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2024
- 2024年2月
- CC-Linkファミリー対応製品数が3000製品を突破。
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2021
- 2021年9月
- CLPAの会員数が4000社を突破。(国内: 880 社、海外: 3178 社)
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2020
- 2020年11月
- Analog Devices幹事会入会
半導体デバイス製造のグローバル大手が参画、CC-Link IE TSNの普及促進を加速。
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2019
- 2019年9月
- CC-Linkファミリー対応製品数が2000製品を突破。
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2018
- 2018年11月
- CC-Link IE TSNの仕様公開
- 2018年4月
- 「一般社団法人 CC-Link協会」設立
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2017
- 2017年6月
- CLPAの会員数が3000社を突破。(国内:740 社、海外:2276 社)
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2016
- 2016年8月
- CC-Link IE の新しいラインアップとして「CC-Link IEフィールドネットワークBasic」を追加。
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2015
- 2015年5月
- CISCO幹事会入会
産業用IoT分野の技術強化。
※ロゴは幹事会入会当時のものです。
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2014
- 2014年10月
- Molex幹事会入会
産業用ネットワーク関連製品のグローバル大手が参画。
※ロゴは幹事会入会当時のものです。
- 2014年4月
- 木村文彦が新会長として就任。
生産システム工学、CAD/CAMの日本の第一人者。
- 2014年3月
- CLPA-Turkey開設
機械産業強化に取り組むトルコで普及活動展開。
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2013
- 2013年10月
- CLPAの会員数が2000社を突破。(国内: 620 社、海外: 1384 社)
- 2013年10月
- BALLUFF幹事会入会
センサーの品揃え強化をはかる。
※ロゴは幹事会入会当時のものです。
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2012
- 2012年10月
- エネルギー管理通信機能の仕様公開。きめ細かいエネルギー監視を可能に。
- 2012年10月
- CLPA-India開設
製造業のインド進出に呼応。
- 2012年10月
- 上海電気菱電節能控技術有限公司幹事会入会
中国市場のニーズ取り込みを強化。
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2011
- 2011年4月
- CC-Link IE Field安全通信機能の仕様公開。
安全確保に必要な通信を優先的に処理する機能を搭載。
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2010
- 2010年11月
- 「CC-Link IEフィールドネットワーク 安全通信機能」及び「CC-Link IEフィールドネットワーク モーション機能」のコンセプトを発表。
- 2010年4月
- 3M幹事会入会
ケーブル、コネクタ分野のグローバル大手が参画。
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2009
- 2009年11月
- 「CC-Link IE フィールドネットワーク」仕様書を公開。
統合ネットワーク「CC-Link IE」の第2弾をリリース。この「CC-Link IE フィールドネットワーク」の登場により、従来はシリアルベースであったCC-Linkファミリーのフィールドネットワークが、Ethernet領域にまで拡大。
- 2009年8月
- CC-Linkファミリー対応製品数が1000製品を突破
- 2009年4月
- COGNEX幹事会入会
幹事会組織もグローバル化が始まる。
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2008
- 2008年3月
- CLPAの会員数が1000社を突破!国内436社・海外580社と、海外パートナーが全体の約60%以上を占めている。
- 2008年1月
- 「CC-Link IEコントローラネットワーク」の仕様書を公開。
大規模コントローラ分散に対応したFA基幹ネットワーク「CC-Link IEコントローラネットワーク」を統合ネットワーク「CC-Link IE」の第1弾としてリリース。この発表により、ついにCC-Linkのミッションが、フィールドレベルからコントローラレベルにまで拡大。
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2007
- 2007年11月
- 統合ネットワーク「CC-Link IE」のコンセプトを発表。
CC-Linkのオープン・高速・高信頼といった特長を継承しながら、情報系からフィールドレベルまでのシームレスな情報統合を実現するEthernetベースネットワーク構想を発表。ここから、産業ネットワークの新時代が幕を開けた。
- 2007年10月
- CC-Link IE Controller仕様発表
Ethernetベースのネットワークを推進。
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2006
- 2006年12月
- 中国での普及活動を牽引してきた「CLPC中国」が、当時、成長著しかった上海で5周年記念式典を開催。
- 2006年11月
- 「CC-Link Safety」仕様書が、ついにリリース。
「CC-Link」に通信異常検出機能を付加し、機械の安全装置における安全情報(非常停止要求)を通信可能にした安全フィールドネットワーク「CC-Link Safety」が登場。機械の安全領域へ、CC-Linkの可能性が拡大。
- 2006年6月
- 「組込みシステム開発技術展(ESEC)」に初出展。
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2005
- 2005年11月
- CLPA、設立5周年。
「5周年までに700社/700機種」というCLPA設立時の目標を達成。また、ユーザー・パートナーの皆様とともに、5周年記念イベントを開催。
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2003
- 2003年11~12月
- 業界トレンドを先駆けて、安全ネットワーク「CC-Link Safety」のコンセプトを発表。
- 2003年7月
- CLPAの会員数が500社を突破。(国内: 253 社、海外:253 社)
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2002
- 2002年11月
- CC-Link Ver.2.0を発表。
一台当たりの送受信データ量を最大8倍まで拡張し、大容量データの送受信を必要とする機器にも対応可能な「CC-Link Ver.2.0」が登場。半導体製造工程のIn-Situモニタ用に代表されるような大容量で定時性のあるデータ送受信が必要とされる用途や分野でのニーズに対応。
- 2002年4月
- CC-Link/LTを発表。
CC-Linkの省配線性を、盤内・装置内にまで拡大した支線用ネットワーク「CC-Link/LT」が登場。CC-Linkならではのオープン性、高速性、高信頼性などのパフォーマンスを余すことなく継承。
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2001
- 2001年11月
- 産業分野の制御に関わる最新情報が集う一大展示会「システムコントロールフェア(SCF)」に初出展。以降、毎回出展。
- 2001年7月
- コンフォーマンステストを開始。
日本初となる公的試験期間でのオープンフィールドネットワークのコンフォーマンステストを、神奈川県産業技術総合研究所と連携して実施。また、現在では日本だけでなく、中国、韓国、北米においてもコンフォーマンステストを実施。
- 2001年4月
- CLPA、海外6拠点の設立完了。
北米、欧州、アジア…世界各所の重要生産地点に、CC-Linkの普及活動拠点を設立。各地域での主要展示会に出展し、CC-Linkのフルオープン化とCLPAの海外拠点開設を積極アピール。
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2000
- 2000年12月
- 世界最大級の半導体製造技術の展示会「SEMICON-Japan」に出展開始。
- 2000年11月
- CC-Link協会(CLPA)、発足。
CC-Linkのグローバル普及を後押しするための第三者団体としてFoundation Partner 6社でCC-Link協会(CLPA)を設立し、プロモーションや仕様策定などの活動を開始した。
- 2000年6月
- 三菱電機が「CC-Link」の仕様を公開!フルオープンネットワークへ。
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1996
- 1996年11月
- 三菱電機が「CC-Link」を開発!最初は、セミオープンネットワークとして市場投入。